CX550にマンフロットの701の舟を装着してみた。
XR520Vの時は舟を装着するとバッテリーの交換もままならない位だったけど
CX550ではバッテリーはもちろん、その先のメモリースティックにまでアクセスできる♪
これはかなり便利だな。
今年買ったカメラ2
パナソニックのLIMIX GH1の14mm-140mmレンズセット。
ビデオカメラばかり買っていて実は始めてのデジタル一眼
本当はCanonのEOS7Dとかがかっこ良かったけど動画撮影の気軽さを選んでこっちにした。
なにしろCanonのカメラは動画撮影中にオートフォーカス出来ないので、家族撮影には向かないでしょ。
で、ルミックス。
ビデオカメラばかりだったので、14mmの広さと被写界深度の浅さは驚くばかり。
SDカードに録画したムービーはDIGAでブルーレイに出来るので凄く便利。
早速買ってきました。
5年保証付きで110,040円。
我が家のブルーレイレコーダーDIGAは若干古いのでUSB端子がついておらず
店員さんにデータの転送を相談したらSunDiskの8GBSDカードもつけてくれました。
おまけにカメラケースもつけてくれてかなり安く買えちゃった♪
3Dの映画館でアバターを観て来た。
立体というよりスクリーンに奥行きのある映画?って感じ。
脳みそは立体と捉えているのに、注目したい所に視線を動かしても、当然ピントは合わないもどかしさ。
画面の手前を浮遊する物を目で追いたいのに少しもピントが合わない感じは
目のいい人が眼鏡をかけた感じに似ているのかな?
カットが短かったりすると、映像のどこにピントがあっているのか探している間に終わってしまうし、字幕版を観たので映像のフォーカス部分と字幕へ、次から次へと視線を送っているとかなり疲れる。
残念だけど、あまり細部のディテールとかをチェックする事にこだわらず、ボーッと眺めれる様になった頃に違和感を感じずに自然と観られようになった。
まぁこれだけの映像世界を作ってくれてホントに楽しませて頂きました。
パナソニックからフルHD3Dテレビが発表されたれど、これを家庭の50インチ程度で観て感動出来るかだよなぁ。
あと3Dメガネが意外と重くて、観終わった後に皆、鼻に赤い痕がついてた…。
視野角が狭まるので、隣の人が気にならず、没頭出来るのはメリットかもね。