普段は完全にMac派で映像の編集はFinalCutStudioオンリーですが
先日、訳あってウィンドウズでの編集を余儀なくされウィンドウズ版Premiereでマルチカメラの編集をしました。
普段使っているMacBook Proとほぼ同等のスペックのノートPC
ソニーのタイプA
素材はDVの3カメ編集。
ノートPCまるごと渡されて編集を頼まれたが…。
ソフトウェアのレスポンスの悪さに閉口…。
マルチカメラ編集機能でコマ落ちはするは、音声の再生が追いつかないは、久々にさわるウィンドウズがこんなものなのか…。
それともPremiereのマルチカメラがこんなものなのか?
そもそも、素材をPremirereに読み込んだ時点で、「素材の最適化中」とかいって長い時間待たされるのもなんだかなぁ。
FinalCutProならそんなの一切なく安定して、サクサク出来るのに。
結構な昔、DellのXion積んだワークステーションにカノープスのボードを組み込みPremiereを使ってた頃のプレミアの方がまだ快適だった気がする。
Premiereいったいどうしちゃったんだ?
というわけでやはりFCSが素晴らしいと思ったのでした。
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